野沢温泉 住吉屋
月刊誌「自遊人」1月号(2006年12月既発売)
特集「日本の宿グランプリ」 “季節ごとに訪れたい1万円台の定宿”

私がたびたびパステル画を展示させていただいた野沢温泉の旅館
「住吉屋」さんが1位に選ばれました。

評判はよく伺っていましたが「そこまでとは」と驚き半分、
せっかく縁もあることですし一度泊まってみようと、日・月曜日と行ってきました。


2~3回ほど展示の件で伺っていたので
建物の造りや食事の美味しさは承知してましたが、
夕食の美味しさがまた格別。
「あぁ贅沢してるー」ていう食事。

専属板前さんの料理に合わせて、地元の方が作る
郷土料理も一緒に並ぶのですが、その中に“いもなます”という
じゃがいもを極細に切って水にさらし、ちょっと甘めに炒めた一品が
ありまして、これがまた美味しく、つぼにはまりました。


お風呂は90度近くの源泉に加水しながらの掛け流しですが
はっきり言って熱いというより痛く、

「これは水を足しちゃいけないんだ」と
一人じっと耐えてましたら、続いて入ってきたおじさまが
「こりゃ熱くて入れねー」と
水をごうごうと出し始めて、

なんか・・・えーーー・・・

な感じでしたが
正直助かった感もありまして。

でもほんといいお湯ですよ?足真っ赤にしましたけど。


日中は北信五岳(飯綱・斑尾・黒姫・戸隠・妙高)も見えていたので
取材でもするか、と見晴らしのいい場所を求めて散歩に。

途中で地元の方に

「どこか眺めのいいとこないっすかねー」

なんてフレンドリーに尋ねたら

「この先進めばスキー場に出るからそしたら景色見えるよー」

と気さくに教えてくださるのですぐそこかと思ったら
雪の山道を30分も歩きましたよ。
あのおやじー。

たしかに眺めは良かったですけどもね。


「住吉屋」さんは温泉街の奥の通り、名所「麻釜」の向かいです。
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# by HiDe-pastel | 2007-02-05 00:26 | 雑談