カテゴリ:桜( 8 )
袖之山の枝垂れ桜
<袖之山の枝垂桜>

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 “袖之山”は桜のある地名。

 町中の細い道を入っていくと道の両脇が一段高くなっており、
一方の丘の上から斜面を覆うように枝が垂れ下がっていました。

 樹齢は300年ほど。
真正面から見る姿と、道をはさんだ反対側の丘から見る姿と、
道に降りて下から見る姿と、いろいろと観賞できる桜です。

 個人的には正面から見る姿が一番かと。
根元にはお墓とか慰霊碑が建っていまして、その周りを竹の柵で囲んでいますが
枝ぶりが良く花の量も多く、綿をもさもさと盛ってあるようです。




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by HiDe-pastel | 2009-04-30 04:53 | | Comments(0)
黒船桜
<黒船桜>

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 山里を走る国道256号線沿い、清内路小学校の裏手に
谷を見下ろすように一本の桜が立っています。

 樹齢は130~140年。
江戸時代、下田にペリーが来航したときに移植されたため
この名前がつけられました。

 幹の途中で太い枝が谷に向かって伸びている特徴的な姿で、
花の量も多く満開の時は見ごたえのある桜です。

 根本が墓地になってまして、地元の方々がお墓参りや
先祖のお墓の掃除をしていて、その周りを囲むように観光客が散策したり
撮影をしているという、なんとも空気の違う状況が印象に残りました。

 桜のすぐそばを山の中に向かって「戦国街道」と呼ばれる道が
続いてまして、その道を上がると黒船桜を上から眺めることもできます。




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by HiDe-pastel | 2009-04-25 05:36 | | Comments(0)
駒繋ぎの桜
<駒繋ぎの桜>

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 樹齢400~800年とも言われているエドヒガン。
山の傾斜に作られた水田土手に植えられてまして、水田に映るさまがよいです。

 源義経が奥州に逃れる際に馬を繋いだ桜 ということでこの名があります。
ちなみに松本城の中にも「駒繋ぎの桜」がありまして
こちらは加藤清正のゆかりだそうです。

(ちょっと調べてみたら“駒繋ぎの桜”ってあちこちにあるんですね)

 2004年に台風の被害に遭い、枝が数本折れてしまいました。
今は左側にぽっかり穴が開いたように見えます。(写真は2003年の時のもの)

 自然のこととはいえ、惜しいなぁ。




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by HiDe-pastel | 2009-04-23 03:39 | | Comments(0)
素桜神社の神代桜
<素桜神社の神代桜>

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 長野市街地から戸隠方面へ抜ける途中
山里を縫うように奥へと進むと
一段上がったところに大きく枝を広げています。

 国の天然記念物に指定されていて、樹齢1200年とも。
スサノオノミコトが挿した杖が大きくなった という伝えがあるようです。

 ちなみに山梨の山高神代桜はヤマトタケルノミコトが植えたとか。

年によって花の量が変わるようで
このときは勢いがあって見応えがありました。




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by HiDe-pastel | 2009-04-22 03:23 | | Comments(0)
氏乗の枝垂れ桜
<氏乗の枝垂れ桜>

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 長野県の南信、喬木村にある樹齢120年ほどの枝垂れ桜。
氏乗は地名です。

 小学校の跡地(分教場跡地)で、高台から乗り出すように枝が伸びて
満開の時はピンク色のカーテンが垂れ下がっているようです。

 ちょうど月が出てました。桜と月。いいねぇ。




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by HiDe-pastel | 2009-04-21 04:21 | | Comments(0)
安養寺の桜
<安養寺の桜>

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 松本市から上高地へと向かう国道158号沿いにある安養寺。

りっぱな枝垂れ桜が幾本もあり、一斉に咲いた日には
それはもう桜の雨のよう。

 それほどまだ知られたポイントではないのですが、
それが知る人ぞ知る隠れた景勝ではないか?
とほくそ笑んで赴いてみれば
県外車もずいぶん停まっててちょっとがっかりな。

 このときはもう満開から数日経ってまして
風が吹くと花びらが ぅわっ と舞って

それはもう見事な花吹雪でした。




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by HiDe-pastel | 2008-04-29 00:32 | | Comments(0)
神田の大イトザクラ
<神田の大イトザクラ>

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 樹齢400年。山梨県の天然記念物に指定されています。

 花の量はそれほど多くありませんでした。
枝張りが良く、傘のように広がっていて
自重に耐えられないのか
ほぼすべての枝が下から支えられていました。

 晴れた日は甲斐駒や八ヶ岳が一緒に見えるそうです。




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by HiDe-pastel | 2008-04-18 00:32 | | Comments(2)
麻績の里 舞台桜
<麻績の里舞台桜>

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 樹齢350年ほどの「半八重紅彼岸垂れ桜」。
おしべが花びらに変化して
5弁~10弁の花が混じりあって咲く珍しい桜です。

 紅色が周りの桜より鮮やかできれいでした。

 「麻績」というのは旧座光寺麻績小学校の麻績でしょうか。

この校舎、珍しいことに歌舞伎舞台と兼用になっており
「舞台桜」の名前もここからきています。

 ちなみにこの小学校は長野県内最古の校舎建築だそうです。




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by HiDe-pastel | 2008-04-11 01:14 | | Comments(4)