小浦昇
20数年ぶりにバリカンで髪を刈りましたよ。
いやー、自分の顔が見慣れないものになってる。


先週の土曜日、名古屋に「小浦昇 銅版画展」を見に行ってきました。

主に月をテーマとして、青を基調とした作品が有名です。
内容は童話的で寓話的。作品の一つ一つに話があり、世界があり、
外国のファンタジーのようでもあり、宮沢賢治の世界のようでもあり、
静かで幻想的な作品です。

10年ほど前に小浦さんの作品を知りまして、小品はたまに
見る機会がありましたがまとまった展示は見たことが無く、
今回、絶版となっている作品を含めた代表作の展示ということで
この機会を逃すともう次は無いと思い、急きょ最終日に行ってきました。

参議院選挙の前日と言うこともあり、面した道路では各党の候補者が
声の限り叫び合い、ギャラリーにとっては致命的な喧騒でしたが、
それでもその喧騒を一蹴するほど、小浦さんの作品世界は
見る人を惹きこんでくれます。
しばしギャラリーのスタッフの方ともお話しさせていただきまして、
短いながらも充実した時間を過ごすことができました。

それにしても、やはり名古屋は暑かったです。
夜の松本が寒く感じるほどに。


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by HiDe-pastel | 2010-07-12 22:50 | 画家
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